佐藤拓矢を勝手に応援する国士夢想

ミュージシャン佐藤拓矢をブログ主の主観で勝手に応援してしまうページです。他のミュージシャンのライブレポートやら雑記も書きます。

佐藤拓矢 Shibuya Deseo live ①

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2017年2月11日。


佐藤拓矢のライブ観戦のため東京渋谷駅前にあるライブハウスShibuyaDeseoに行って来た。


渋谷すげぇな。駅前。関係ないけど。


で、佐藤拓矢という愛知県出身のミュージシャンを御存知だろうか?


地元名古屋を中心にかれこれ16,7年程活動しているだろうか?


とは言ってもブログ主は佐藤拓矢を知ってからまだ数年なのでそれ以前の活動をダイレクトには知らないけど。


ブログ主はちょっとした経緯から(どんな経緯かは長すぎるので省く)佐藤拓矢と知遇を得て、以来わりと熱心なファンの1人。


当時彼は「RooseDrive」なるアコースティックユニットでVocalとGuitarを担当していた。


厳密には「RooseDrive」は2005年〜2007年頃迄活動した後休止、2011年再結成している。現在は活動休止?の模様。


ブログ主が初めて歌う佐藤拓矢を生で観たのは後期RooseDrive。

2013年秋頃、名古屋栄のライブハウスだった。


その時の印象は、月並みな言い方に思われるかも知れないがギターテクニックは的確にして抜群。若くして熟練度は相当。


そして長身の男らしい風貌に似合わず、繊細で優しい声を時にはハッキリ、また時には丸みを帯びる様に、かなり自在に使い分けながら歌いあげるラブソングが印象に残っている。

今にして思えばこの声を使い分ける技量が、後のTAKUYANAGABUCHIにおける長渕剛氏の楽曲を時代毎に、バージョン毎に歌う際に発揮されたんだと思う。


何より、ステージでの立ち居振る舞いは威風堂々。間違いなく現場で叩き上げて来たであろう風格が在った。


そしてMC。やっぱり場慣れしている。

親しげな語り口だが、押し付けがましくない程度に絶妙。


ここで、ザックリ簡素に佐藤拓矢の経歴をブログ主の記憶と公式プロフィールを元に追ってみたい。

(拓矢ファンの方、間違ってたらごめん。)


彼は10歳でアコースティックギターを手にして、14歳頃から名古屋市内で路上ライブを開始。


16歳から「TAKUYA」としてライブハウスデビューしている。


その後は前述した「RooseDrive」を経て、2007年に演劇と音楽を融合させた「はきだめの鶴」を結成して2010年まで活動。(はきだめの鶴ではシリーズもののドラマを2本制作。地元名古屋のケーブルTVでも放映された。若者が持ちうる勢いと手作り感溢れた内容で佐藤拓矢特有なこだわりが随所に見受けられる作品である。この頃の楽曲の心配グッバイは秀逸)


そして「佐藤拓矢」として本来の弾き語りスタイルに原点回帰するも、程なくして2011年より後期「RooseDrive」を再結成して活動するのだが‥


2013年末。長渕剛氏の楽曲・ステージを時代毎に忠実に再現するプロジェクトとして「TAKUYANAGABUCHI」を始動。


北から南まで全国津々浦々のライブハウス・バー・イベントに、時にはバンドを編成しながら約1年程演奏して周りファイナルの名古屋芸術創造センターでは記録的な台風襲来の最中に670人の観客を前に6時間に渡るステージを披露してくれたのである。


その後現在に至るまで名古屋の老舗ハートランドスタジオやトップクラスであるダイアモンドホールを含めて相変わらず日本全国で幅広い年齢層の長渕剛ファンを唸らせる活動をしている。(長渕スタイルでの活動はそれこそ1冊の本が書ける程語りたくなっちゃうからこれくらいにする)


2016年からは並行して、「佐藤拓矢」としての活動を再開。2017年渋谷に向けてのウォーミングアップになりそうな?栄南音楽祭では新曲も披露。


また、他アーティストとの合同イベントでは一夜限定で「はきだめの鶴」を再結成して舞台劇と歌を披露。(ブログ主的に歴史的瞬間を垣間見る事が出来て感動した。ヤストミフルタ氏をはじめはきだめ時代のメンバーが集結したのだ!)


以上の様な通過点を経ての東京。ShibuyaDeseo。


2月11日建国記念日

(偶然だろうか。ブログ主はそうは思わない。もしこの日を選んだならその意義は深い。)


まさに「やるなら今しかねぇ」とばかりに開催されたのである。



※②に続く