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佐藤拓矢を勝手に応援する国士夢想

ミュージシャン佐藤拓矢をブログ主の主観で勝手に応援してしまうページです。他のミュージシャンのライブレポートやら雑記も書きます。

佐藤拓矢 JUDGMENT DAY ①

「覆水盆に返らず 犯してしまった過ちを 両手ですくい上げては 悪あがきを繰り返す」


これは、佐藤拓矢の楽曲「JUDGMENT DAY」の歌詞の一節である。


皮肉にも、今の彼自身を取り巻く状況を先取りして物語っていたかの様である。


さて‥今回はヘヴィーな内容になってしまう事をあらかじめご了承願いたい。

最近の佐藤拓矢について‥彼を支持する方々あるいは彼を支持しない方々の双方から様々な噂と既成事実が囁かれている。

それはこのブログを読んでいる方々なら既に御承知だろうが、佐藤拓矢の不倫及びそれに伴うマネージャー解雇の事案である‥

本題に入る前に‥この記事を読んでいただいている方々に伝えておきたい事がある。

それはこのブログを始めた動機。

それは、佐藤拓矢はtakuya nagabuchi名義での活動を突破口にしつつ、ようやく狭いローカルな世界からやや広い世間に出始めた‥その彼に対して惜しみなく応援するファンが増えつつある中、実はアンチによるブーイングが決して少なくなかったからだ。

いや、決して少なくないどころかかなりの数の人がtakuya nagabuchiを名乗る彼の歌声・演奏能力を高評価しつつも「しょせんはモノマネ」とバッサリ斬りつけていた。

ここでは詳細に触れないが、ブログ主はアンチ側の言い分も理解出来るし、その意見は一理も二理もあると思う。
反面不当な誹謗中傷が有ったのも事実。
だからこそ、佐藤拓矢がtakuya nagabuchiでの活動と並行しながら再度オリジナルで音楽に挑戦するこの機会に彼の魅力を伝えたいと、お粗末ながら駄文を打ち込み始めた。

まあ、単純明快。勝手に応援してた訳。

営利目的もナシ。

ブログ主の勝手な自己満足であるし、まだ始めて日も浅く記事数も少ない。

「誰がこんな駄文読むものか笑」とブログ主は半ば自虐的な想いでいたが、その気持ちとは裏腹に予想をはるかに超えた閲覧・シェアをして下さる方々が日々増えて来た。

既成既存の事実を前向きにレポートしてきただけの事なのに本当にありがたい。
感謝です。
そして、少なくない激励のコメントと最近の佐藤拓矢に関するコメントもいただいた。


佐藤拓矢の近況に関しては、あらゆる方面で様々な事実がオモテに出ている。

ブログ主は本気で佐藤拓矢を応援してきた。それはこのブログを閲覧している方々も同じである。だからこそ、事実をスルーしながら此のブログを続ける事は不可能なのである。

避けては通れないと思う次第である。


※②に続く

しあわせのブルーバード

「ブルーバードも聴きたかった」

「そうだね」


これは前回レポートしたSHIBUYADESEOライブ終演後に客達が交わしていた会話である。


厳密には終演後のBGMで「しあわせのブルーバード」は流されていたが、佐藤拓矢のセットリストには入っていなかった。

私も当然、と言うか絶対ブルーバードは演奏すると確信していたからこそ先の客達の気持ちは理解出来た‥理解出来たのだが‥

(もしや?と、別の疑問が浮かんだが‥ここでは述べない。もし機会があれば後日述べる)



なぜ?それはこの楽曲が作られた背景にあると思う。コアな拓矢リスナーなら御存知であろう、「しあわせのブルーバード」は元々拓矢が自分の愛する伴侶に向けて創り上げ、自身の結婚パーティーにおいて演奏した楽曲である。


伴侶を想い、伴侶にのみ贈ったプライベートな作品故だからこそ、今回リリースされたアルバムにブルーバードが収録されていたのを知った際、私はかなり驚いた。


まさか収録するだなんて微塵も思わなかったからである‥


が、直ぐにこれは喜ばしい事だとも思った。


佐藤拓矢が心の底から妻を愛し、一生涯添い遂げる誓いを立てた名曲である。


佐藤拓矢は彼自身が言う様に、自分の日常生活をそのまま詩の中に投入している。


そして当然良曲である。


ならば、一生形として残るこの記念すべきアルバムに収録し、広い世間に永遠に、佐藤拓矢の愛はただ一つだという事実を公表したのだろう。


しかし、冒頭で述べた私の疑問は払拭されないが‥


つまり何故アルバムに収録しておきながら、自身の記念すべきオリジナル再スタートのライブで演奏せずに、終演後の会場BGMにしたのか??


まあ、いい。




佐藤拓矢はもうすぐ父親になるという。


実に喜ばしい事だ。


心の底からおめでとうと言いたい。



白州をかたむけながら

焼酎を切らしたので


白州をかたむけながら‥🎶


今日も聴いております。


佐藤拓矢 Shibuya Deseo Live ②

前回は佐藤拓矢のliveレポートを書きたいと思いつつも、彼の活動経歴へと話が逸れてしまった‥


そう、まさに「やるなら今しかねぇ」とばかりに開催されたShibuya Deseo live。


会場は渋谷駅から線路沿いに徒歩5分程度。


ブログ主は開演30分程前に到着


既に会場は佐藤拓矢を観に来た多くの人々で溢れていた。


早速ドリンクをあおりつつ周りの様子を眺める。満面の笑みを浮かべながら拓矢談義に花を咲かせている方々もいれば、真剣な面持ちでライブ開演を待ち焦がれている面々も。


皆さん一様に今日という日を心待ちにしていたんだな。


ライブは予定通りアナウンスと共に19時開演。


歴史的な日は『時空旅行者』でスタート。

ブログ主は昨年に名古屋栄南音楽祭でこの曲は体験済。

相変わらずと言うか当たり前というか、いつも通り堂々とした佐藤拓矢。

本当かっこいいな。

佐藤拓矢としてのルーツを振り返りながら、ミュージシャンとしての決意表明が盛り込まれた内容である。

タイトルといい、歌詞に出てくる〝一番星″といい、拓矢ファンなら満面の笑みを浮かべてしまう歌である。


続く『JUDGMENTDAY』はアルバムでは1曲目に収録されていて、ソロ時代に歌っていた曲の様だ。

はきだめの鶴で発表していた『サイコロ』を彷彿させる子気味良い曲調で、ギター渡辺智哉のキレッぷりに圧倒された。


同じくアルバムからの『そんな自分になるように』 自身が雨男である事にモチーフを得たであろう『レインマン』(次はスノーマンを作るって言ってたな笑)と続く。


MCも絶好調だ。漫談家でも通用するよ。

佐藤拓矢という男は。


この後もアルバムからの楽曲を中心にしつつライブは続くのだが、何より嬉しかったのは過去の楽曲も演奏された事。


もちろん、これまでに発表されたCD等の音源及び動画で佐藤拓矢の過去作品に触れる事は出来る。

そこに映る勇姿を何時でも視聴出来る。


が、誤解を招く言い方になるが‥

彼は近年、TAKUYANAGABUCHIとしての活動で大躍進してきた。それをキッカケにして本来の佐藤拓矢を知った方が多数だと思う。

つまりTAKUYANAGABUCHI以前の彼がオリジナルで真剣勝負していた頃を後々に情報として知り得ても生で観たことが無かった方が大勢いたのである。


そういう意味でも今回のステージにおいて過去作品が演奏される事をファンは待ち望んでいたし、実際嬉しかっただろう。

(もちろんブログ主も嬉しかった1人)


そんな飢えたオーディエンスにブチかまされた伝説の作品群の1つでありアルバムにも収録されている『星をめざして』は若き頃の自身が仲間と共に星=表現者としてのミュージシャンを目指して行く心情をゆったりとしたテンポで歌いあげた名曲だろう‥とブログ主は勝手に解釈する。

バックを務めるハナムラ氏も徳田氏も佐藤拓矢とは長い付き合いだと言う。尚更感慨深い曲だと感じた。

(歌詞に出てくる〝頼りない中古車″ってばハナムラ氏のクルマだったんだねえ)


他にアルバムからの曲で『焼酎をかたむけながら』『ノンダクレ』という楽曲も演奏された。

拓矢ファンなら周知の事実だが彼は無類の酒豪。何でもイケるが特にビール・芋焼酎が大好物である。

そんな彼が酒にまつわる曲を披露するのは時間の問題とは思っていたけどホントにやってくれるとは笑‥聴いてみてやっぱり酒好きなんだなぁと納得。

酒造メーカーのCMに使われても何にも違和感ナシ。

特にアンコールで披露された『ノンダクレ』は全てのビール好き必聴のパーティーチューンである。

この楽曲は去年に名古屋で催された他バンドとの合同企画で初めて聴いたのだが、佐藤拓矢の持つ陽・動の部分が遺憾なく発揮されている。

歌詞に出てくるイカサマ二代目タコ社長ってワードに思わずプッと来た。


演奏された曲を順不同で紹介しているが、中でもブログ主一押しの『UNDERDOG』も当然演奏された。

この曲ブログ主は勝手に佐藤拓矢流のアンセムだと解釈している。

印象的で野太く、何もかも破壊して揺さぶる様な拓矢のシャウト。

表現者として大成しつつある自身に向けられる一部の心無い連中からの誹謗中傷・勘違いな期待。

それらに正面から対峙して受け止めながらも更なる高みを目指して行く。

つまり拓矢の不退転の決意が込められている。

リンダリンダ等のヒット曲で有名なバンドTHEBLUEHEARTSのギタリスト真島昌利はかつて楽曲『俺は俺の死を死にたい』を歌ったが、やはり、作中で同じ様な状況の自身の心情を叩きつけた。

両者は立ち位置も違うし決して比較する訳ではない。

が、初めて『UNDERDOG』を聴いた時それに通ずる様な衝撃を受けた。

曲を包む挑戦的な雰囲気は最高だ。

それにしてもこの曲、ライブだとより一層ボルテージが上昇するね。必聴です。


忘れちゃいけないはきだめ時代の楽曲でおなじみ『心配グッバイ』

当時のメンバーであり盟友ヤストミフルタ氏がそこには居ない分、全パートを務める拓矢。しかしはきだめ時代からのサポートのハナムラ氏と徳田氏がバックに居る。


歌詞にある通り

「なりたい自分になるためにやるべきことはわかっているんだろう?」

「一か八かの人生なら転がるように生きてやる」

まさにここの所を拓矢は実践し続けてきたのではないだろうか。

その結果としての現在。

その結果としての東京ShibuyaDeseo。

ミュージシャン佐藤拓矢としてここも通過点に過ぎないはず。

今後必ず、より広い世間で大成して行くだろうとブログ主は信じている。



RooseDrive時代、はきだめの鶴時代の作品はYouTube等の動画サイトに山ほどとは言わないが結構アップされている。

ぜひ視聴していただけたら佐藤拓矢の一ファンとして幸いである。


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佐藤拓矢 Shibuya Deseo live ①

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2017年2月11日。


佐藤拓矢のライブ観戦のため東京渋谷駅前にあるライブハウスShibuyaDeseoに行って来た。


渋谷すげぇな。駅前。関係ないけど。


で、佐藤拓矢という愛知県出身のミュージシャンを御存知だろうか?


地元名古屋を中心にかれこれ16,7年程活動しているだろうか?


とは言ってもブログ主は佐藤拓矢を知ってからまだ数年なのでそれ以前の活動をダイレクトには知らないけど。


ブログ主はちょっとした経緯から(どんな経緯かは長すぎるので省く)佐藤拓矢と知遇を得て、以来わりと熱心なファンの1人。


当時彼は「RooseDrive」なるアコースティックユニットでVocalとGuitarを担当していた。


厳密には「RooseDrive」は2005年〜2007年頃迄活動した後休止、2011年再結成している。現在は活動休止?の模様。


ブログ主が初めて歌う佐藤拓矢を生で観たのは後期RooseDrive。

2013年秋頃、名古屋栄のライブハウスだった。


その時の印象は、月並みな言い方に思われるかも知れないがギターテクニックは的確にして抜群。若くして熟練度は相当。


そして長身の男らしい風貌に似合わず、繊細で優しい声を時にはハッキリ、また時には丸みを帯びる様に、かなり自在に使い分けながら歌いあげるラブソングが印象に残っている。

今にして思えばこの声を使い分ける技量が、後のTAKUYANAGABUCHIにおける長渕剛氏の楽曲を時代毎に、バージョン毎に歌う際に発揮されたんだと思う。


何より、ステージでの立ち居振る舞いは威風堂々。間違いなく現場で叩き上げて来たであろう風格が在った。


そしてMC。やっぱり場慣れしている。

親しげな語り口だが、押し付けがましくない程度に絶妙。


ここで、ザックリ簡素に佐藤拓矢の経歴をブログ主の記憶と公式プロフィールを元に追ってみたい。

(拓矢ファンの方、間違ってたらごめん。)


彼は10歳でアコースティックギターを手にして、14歳頃から名古屋市内で路上ライブを開始。


16歳から「TAKUYA」としてライブハウスデビューしている。


その後は前述した「RooseDrive」を経て、2007年に演劇と音楽を融合させた「はきだめの鶴」を結成して2010年まで活動。(はきだめの鶴ではシリーズもののドラマを2本制作。地元名古屋のケーブルTVでも放映された。若者が持ちうる勢いと手作り感溢れた内容で佐藤拓矢特有なこだわりが随所に見受けられる作品である。この頃の楽曲の心配グッバイは秀逸)


そして「佐藤拓矢」として本来の弾き語りスタイルに原点回帰するも、程なくして2011年より後期「RooseDrive」を再結成して活動するのだが‥


2013年末。長渕剛氏の楽曲・ステージを時代毎に忠実に再現するプロジェクトとして「TAKUYANAGABUCHI」を始動。


北から南まで全国津々浦々のライブハウス・バー・イベントに、時にはバンドを編成しながら約1年程演奏して周りファイナルの名古屋芸術創造センターでは記録的な台風襲来の最中に670人の観客を前に6時間に渡るステージを披露してくれたのである。


その後現在に至るまで名古屋の老舗ハートランドスタジオやトップクラスであるダイアモンドホールを含めて相変わらず日本全国で幅広い年齢層の長渕剛ファンを唸らせる活動をしている。(長渕スタイルでの活動はそれこそ1冊の本が書ける程語りたくなっちゃうからこれくらいにする)


2016年からは並行して、「佐藤拓矢」としての活動を再開。2017年渋谷に向けてのウォーミングアップになりそうな?栄南音楽祭では新曲も披露。


また、他アーティストとの合同イベントでは一夜限定で「はきだめの鶴」を再結成して舞台劇と歌を披露。(ブログ主的に歴史的瞬間を垣間見る事が出来て感動した。ヤストミフルタ氏をはじめはきだめ時代のメンバーが集結したのだ!)


以上の様な通過点を経ての東京。ShibuyaDeseo。


2月11日建国記念日

(偶然だろうか。ブログ主はそうは思わない。もしこの日を選んだならその意義は深い。)


まさに「やるなら今しかねぇ」とばかりに開催されたのである。



※②に続く